nodejs

環境構築¶

nvmをインストール

$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.35.2/install.sh | bash

最新版のnodejsをインストール

$ nvm install --lts --latest-npm  
$ nvm alias default lts/*

複数プロジェクトでnodejsを使っていて、それぞれバージョンが違うことがあると切り替えがめんどくさくなる。
そういうときにはdirenvが便利。

まず、goをインストール

$ sudo add-apt-repository ppa:longsleep/golang-backports  
$ sudo apt update  
$ sudo apt install golang-go  
$ go version

次に、direnvをインストール

$ git clone https://github.com/direnv/direnv  
$ cd direnv/  
$ sudo make install

その後、bashrcに以下を追記

export EDITOR=gedit  
eval "$(direnv hook bash)"

プロジェクトのルートディレクトリで以下のコマンドを打つと .envrcファイルが作成される。
これにより、このディレクトリに移動すると自動で .envrcファイルが読み込まれる。

$ direnv edit .

nodeのバージョン切り替えを行うためには .nvmrcファイルを作成し、使用したいnodeのバージョンを記述する。

あとは先ほどの .envrcファイルに以下を追記

nvmrc=~/.nvm/nvm.sh  
source $nvmrc  
nvm use

これで完了