docker-lambda

docker-lambda

コード

"stay-open" API modeが便利

立ち上げは以下のコマンド。これでローカルにlambdaのサーバーを立てることができる。

$ docker run --rm [-d] \
  -e DOCKER_LAMBDA_STAY_OPEN=1 \
  -p 9001:9001 \
  -v <code_dir>:/var/task:ro,delegated \
  [-v <layer_dir>:/opt:ro,delegated] \
  lambci/lambda:<runtime> \
  [<handler>]

ターミナルに以下を入力してサーバーが立っていることを確認できる

$ curl -d '{}' http://localhost:9001/2015-03-31/functions/myfunction/invocations

自分で作ったアプリなどと合わせて使う場合は上記urlにデータを投げると良い

参考リンク

• サンプルコード
• チュートリアル: Amazon S3 で AWS Lambda を使用する
  • IAMロールの作成
  • バケット作成
  • 関数の作成
  • デプロイパッケージの作成（AWS CLIでアップロード）
  • AWS S3の設定とイベント発行
• サンプル Amazon S3 関数コード
• Amazon S3 イベントでの AWS Lambda の使用
• docker-lambda を使って AWS Lambda Function を開発する方法
• docker-lambda - AWS Lambda の開発効率を爆アゲする
• AWS Lambda(Node.js) + ffmpeg でエンコード